既成の形式にとらわれることなく、サロン・コンサートのように自由で、円阻喪かと招集が一緒に音楽を楽しみ、音楽から何かを学べる集まり
①演奏家が顧客に伝えたいこと、想いを音楽+言葉で伝える 〇曲や演奏への想い・聴きどころを、演奏を交えながら説明する 〇リハーサル+本番の公演とし、曲作りを理解してもらう(楽譜見ながらOK) 〇曲に関連する現代版リベラルアーツ教育プログラムの一部を組み入れる
②顧客が何らかの形で参加する(顧客に問いかける、手拍子、歌う、踊るなど)
③顧客が何らかの学びを持ち帰ることができる(現代版リベラルアーツの知識等)
④また聴きに行きたいという好奇心を沸き立たせるテーマに沿ったシリーズ物等 -音楽×民族・宗教・歴史・戦争、響き、脳科学、IT、文学、美術
⑤コンサート後、顧客同士、演奏家と顧客が語り合う⇒感じたことを言葉にする
⑥次世代を対象としたプログラム